指名が取れないときに見直す「お客様ノート」の7項目(テンプレ配布)

公開: 2026年10月19日kienai-note 運営チーム

「接客は悪くないはずなのに、本指名につながらない」。そう感じたとき、見直す場所は接客そのものより「お客様ノート」にあることが多いです。この記事では、ノートを「書く」より「見返す」ための7項目に絞ったテンプレを配布します。

指名が取れない理由として、よく挙がる2つ

キャストが集まる相談板や検索結果を見ていくと、指名につながらない理由として繰り返し出てくるのは次の2つです。

どちらも「覚えていれば済む」ことではなく、「思い出せる場所に置いてあるか」の問題です。

「つける」より「見返す」ノートにする

多くの人がノートを途中でやめます。理由は、記入の項目が多すぎて帰宅後に書く気力が残らないからです。長く続いている人ほど、書く量を減らし、「来店前に30秒で見返す」ことに重心を置いています。

そこで、次の来店に効く順に項目を7つに絞りました。

お客様ノート 7項目テンプレ

1.呼び方・見分け方

呼び名と、同じ苗字の方との見分け(職業、来店曜日、よく一緒に来る人など)。住所や会社の正式名は書きません。

2.来店の記録

日付、同席、本指名・場内・フリーの別、滞在時間。来店の間隔が見えると、次に声をかける時期の目安になります。

3.飲んだもの

好きなお酒、苦手なもの、ボトルの残り。来店直後に「前のボトル、まだありますよ」と言えるだけで印象が変わります。

4.前回話したこと(3行まで)

次回の冒頭で触れると喜ばれること。出張、趣味、最近の悩み。3行で十分です。

5.大事な日

誕生日、記念日、繁忙期や出張など連絡を避けたほうがいい時期。

6.連絡の記録

最後に送った日と、内容の型(お礼、近況、イベント案内)。返事が来たかどうかは書きません。既読スルーを数え始めると、ノートが辛いものになります。

7.次にやること

次回誘う日、持っていく話題、やらないこと(苦手な話題など)。

書かないこと

記入は「帰りの移動中に3行」で十分

トイレや待機中にメモする人、帰りの送迎で書く人、帰宅後にまとめる人。続いている人に共通するのは、1人あたり3行以内に収めていることです。全部埋めようとしないでください。空欄があっていいテンプレです。

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続けるのが難しい人へ

紙は落とすのが怖い。スマホのメモは機種変で消えた。LINEのノートは誰に送ったか分からなくなる。そういう声をもとに、「消えない・迷わない」お客様ノートを作っています。現在開発中で、公開したら最初にお知らせします。

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